2014,09,14, Sunday
まきのです。 季節はもうすっかり秋になりましたね。 秋と言えばなんですか? 秋は設備投資の秋!! 何故かボクの中ではそうなっているようです。 2010年はIntuos4。 2011年はサブPCアップデート+Cintiq 12WX(年末ですが)。 2012年はNAS。 2013年はCintiq 24HDTouch。 そして2014年はCintiq 13HDになりました。 何故絵描きデバイスばかりに設備投資が偏っているのか?。 何故24HDTを持っているのにわざわざ13HDを導入するのか?。 謎は深まるばかりです。 まあぶっちゃけ某掲示板の液タブスレとか見てたらCintiq 13HDも思ったより使えるのかもしれないなー、一通り試した人の話なんかを見ると13HDもいいんじゃねーの?、的な気が。 24HDはとにかく取り回しがよくないので設置状態を維持できないボクのCintiq 24HD touch運用環境では、24HDの画面をを立てたり倒したりして液タブでの作業とその他の作業スペースに割り当てています。 一度液タブでの絵描き段取りを済ませると暫くその状態を変えられない、元に戻すのに手間がかかる(=面倒)という状態になってしまい、合間に違う作業を行おうとすると液タブ絵描き段取りを元に戻さなければならなくなり、液タブPCの電源も落とすことにもなります。 一番の理想はガンダムのターゲットスコープのように必要な時に24HDをメインPCの前に引き出して作業できればいいのですが、ボクの部屋のスペース的にも機構を実現させる費用的にも到底無理だと思います。 24HDを使うと作業効率が増すのは(ボクの中では)間違いのない事実ですから、作業時間がある程度取れれば24HDで作業すればいいのですが、短時間の作業などでの24HDの代わり13HDが使えるのではないだろうか、というのが今回導入の動機となります。 続き▽
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