2009,09,25, Friday
さて。 3ヶ月くらい前から金曜日のみに4回もリピート放送されていたらきすたもとうとう本日最終回を迎えました。 まあ何度目の再放送なんだというツッコミはこの際受け付けません(笑)。 その記念といってはなんですが、1枚目の差分+SSっぽいものを作ってみました。 っていうかこれをSSとか言ってしまっていいのかどうか・・・。 今日の「○○にぶっかけろ!!」のコーナーは埼玉県北葛飾郡鷲宮町の女子○生・柊かがみさんです。 柊さんは由緒正しい関東最古の神社の神主の家系に生まれ、家族は姉が二人で双子の妹が一人の女系家族。 そんな柊かがみさんが変態キモヲタおっさん達にぶっかけられちゃいます!!。 それでは登場してもらいましょう、柊かがみさんです~!!。 かがみ「こんちわ~~」 ---「かがみさん・・・いや、ここは友達に呼ばれているのあだ名で行きましょうか・・・かがみん」 かがみ「かがみんはやめてくださいよ~~」 ---「じゃあかがみんさん」 かがみ「なんなのよそれ~」 ---「かがみ様?」 かがみ「・・・それだけはやめて」 ---「まあそれではかがみん。かがみんに聞きます・・・。ザーメンぶっかけられたことはこれまで何回ありますか?。またそのときの感想は?」 かがみ「ちょ、ちょっと待ってよ!。フツーそんなのぶっかけられるわけないでしょ?。だいたいそんなことされたこともないんだから観想も何も・・・」 ---「あれ~~~?。かがみんはまだぶっかけられたことないのかなぁ~?」 かがみ「あ・・・あるわけないでしょうが!。だいたい・・・そんなことする男・・・がいないんだからぁ・・・・・・」 ---「そうかそうか。かがみんはそういう彼氏に出会ったことがないんだね~~。・・・でも今日はぶっかけデビューの記念すべき日になるからね」 かがみ「・・・正直あんまりうれしくないんだけど・・・」 ---「まあまあぶっかけに協力してくれるキモオタのおっさん達がいっぱいお小遣い用意してくれてるから、ね?」 かがみ「わ・・・わかったわよ・・・。今月は金欠だから仕方なくあんたらヘンタイキモおっさんに付き合ってあげてるんだからね・・・!。べ、別にぶっかけに興味があるから興味本位でやってみようかとか考えてるわけじゃないわよ!!」 ---「・・・はいはい・・・」 かがみ「こ・・・これが・・・、お○んちん・・・なの?」 ---「今日登場しているチ○ポはこのコーナーに賛同を頂いた有志によるボランティアチ○ポなのです。しかも全国大会を通過した厳選された多種多様な形のチ○ポ・・・まさにチ○ポ博覧会と言っても過言ではありません!!」 かがみ「な・・・なんかお父さんのと全然違うんだけど・・・」 ---「世の中には星の数ほどのチ○ポがあるのですよかがみん!!。・・・しかも今チ○ポ提供者のキモヲタおっさん達はかがみんを見て明らかに発情しているのですよ!!」 かがみ「発情って・・・」 ---「そうです!!、発情ですっ!!。・・・みんなかがみんの変態水着を見て・・・それだけでここまでチ○ポギンギンにしているのです完全勃起状態ですっ!!」 かがみ「うわ・・・すごい・・・。これが”ホーケイ”ってヤツね・・・間近で始めて見たわ・・・」 ---「始めて見た包茎チ○ポ感想は?」 かがみ「そうねぇ・・・なんかカワイイかも。タートルネックのセーターみたいで」 ---「・・・ですか!。かがみんは包茎好きですかぁぁっ!!」 かがみ「い・・・いや・・・そうじゃなくって・・・っていうか初めて見たのにスキとかキライとか決められないでしょ!!。・・・ほ、ほら。こっちの頭がおっきいヤツとか・・・」 ---「あ~成程~。ズルムケで亀頭がでっかいのにも興味があるのですね~」 かがみ「い・・・いや・・・なんていうか・・・。こんな笠がおっきいのは、ちょっと私のには入らないかな~・・・って」 ---「かがみんは意外と変態なんですかねぇ~」 かがみ「なによ!・・・こんなバカデカイお○んちん・・・フツーは入らないでしょ?。普通の人ならそう言うに決まってるわよ」 ---「・・・柊かがみさん。残念なお知らせがあります」 かがみ「・・・?」 ---「ええと、先日の話なのですがこのコーナーにあなたと同じ高校の2年生である泉こ○たさんという生徒が出演してぶっかけられたのですが・・・」 かがみ「こ・・・こなた!?」 ---「その際の面子では今回のチ○ポより亀頭の大きい方がぶっかけ参加していたのですがこ○たさんは『なんだ~、あたしの持ってるバイブより小さいじゃんコレ』と余裕綽々だっという逸話が映像に残されています」 かがみ「まさか・・・こなたがそこまでガバカバだったなんて・・・いやアイツの事だから想像に絶え難くもないし・・・」 ---「まあスタンバってるキモヲタおっさんの皆さんもそろそろぶっかけたくて仕方なくなっているはずなので、とりあえずはぶっかけてもらいましょうか。かがみん、準備はいいですか?」 かがみ「わ・・・わかったわよ。全てはお金のためお金のためお金のため・・・」 ブビュー!。 ビュルルルルッ!!。 ドップーーーーゥゥゥ!!!。 プピュピュピュッ!!。 ドクドク~~~ドロォォ・・・。 かがみ「・・・くはぁっ!!」 ---「どうでしたか、初めてのキモヲタおっさんにザー○ンをぶっかけられた気分は?」 かがみ「うげぇ・・・、なにコレ・・・すっごく生臭いんですけど・・・。それにノドがイガイガするし・・・」 ---「まあいたって普通の反応ですね。確かに精子はマズいです。人によっては黄色っぽくて変なドロドロっぽいのもあります。ですけど、ぶっかけ常連の方々はそのドロドロした喉ごしの悪さや生臭さとか腐りそうな精子の色がスキなんだって言ってるのですよ」 かがみ「・・・そんな・・・こんなの・・・」 ---「ぶっかけてる我々が言うのもなんなのですが、世の中そういうちょっとおかしい人がいるので我々のような需要が存在するのもまた事実なのです」 かがみ「で・・・次は何をするの?」 ---「あ、すいません。スチル撮影があるのでそのままニッコリ笑ってもらえますか?」 かがみ「こんな風でいい・・・かな?」 ---「あ~いいですねぇ~。かがみんいいニッコリ笑顔ですよ~」 かがみ「そう・・・かな」 かがみ「・・・こ・・・これくらいで・・・いい・・・かなぁ・・・はははは」 ---「どうしたのかがみん!」 かがみ「あ・・・あははは・・・どうしたのかな・・・?。すっごくおかしな気分になってきちゃったわよ・・・」 ---「そうだったんだ・・・やっぱりかがみんも”そっちの気”があったんだね」 かがみ「わ・・・私、キモヲタおっさんのオナニー汁で・・・ハイになっちゃってる・・・の?・・・フフ・・・へへへへ・・・」 ---「・・・オレの思った通りだ。この女やっぱりザー○ン狂いだったんだな。オレの見当は間違ってなかったな」 かがみ「ね・・・ねえ?。みんな・・・もう一回くらいセー○出しても・・・あたしは構わない・・・わよ?」 ---「みんな出してやれよ。一回や二回じゃどうせ済まないんだろ?。本人もそれを望んでるわけだし」 かがみ「ふへへへへ・・・ビュビュビュ!って出して・・・ち○ちんお汁が出てるところをいっぱい見たいのぉ・・・」 ・・・とまあ。 一枚絵でシチュエーションっぽいのを作ってみましたが。 かがみん理性の陥落早すぎ。 ボクはこんな子にかがみを育てた覚えはありません!wwww。 まあ新たな可能性を模索している段階なのですが、アヘ顔があまりにもテンプレ的でちょっと微妙だと思います。 これからのアヘ顔技術革新に期待したいと思います。
| ヲタク::絵描き | 10:55 PM | comments (x) | trackback (x) |
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