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今頃USB2.0・・・。
 先日、自動車保険の更新を行いました。
 去年は特に細かい内容について何も指定しなかったので、かなりの額を保険料として支払っていました。
 流石に三十路超えて7万とかありえないだろ。昨年については事故したわけでもないですし。
 そこで今年は内容をもっと精査して保険料を見直そうということにしました。
 持ちうる限りのコネクションを使ってもっと保険料を安くするぞっ。
 そこで「揺り篭から墓場まで」で有名な国内屈指の広域組合組織の構成員を家族に持つyann氏の力を借りて最大限保険料を下げてみましょう。
 とか言ってわくわくしていたのですが、最初の見積りでは従来の保険会社で更新した時の金額(6万)とほとんど変わらず落胆してしまいました。
 まあ折角見積りを取ったのだし、値段も変わらないなら広域組合組織でいいや、ということになり、支払いを済ませました。
 だがここからがyannマジック。
 彼が勝手に(笑)保険の内容を見直して更に1万円OFFとなりました。
 魔術師yannだけのことはあるな。


続き▽
| ヲタク::PCとか | 05:45 PM | comments (x) | trackback (x) |
OS管理外のメモリをRAMDISK化するGavotte Radmisk
 さて。
 32bit Windowsでは3GBとちょこっとしかユーザ領域は取れません、と言う話は耳にタコができるほど聞いたことでしょうし今更ながらあんたに言われたくないわ、という事重々承知しております。
 しかしながら、この度OSを64bit化しなくとも既存の32bit環境にメモリを増設するだけでOSで見ない領域をRAMDISK化することができるらしいというソフトが存在することが判明いたしました。
 それがGavotte Radmiskです。
 どうもこのGavotte RadmiskはOSの管理外のメモリ領域をRAMDISKとして使えるようにするものでして、まとめwikiなどを見ておりますとユーザ領域の約3GB+残りの搭載メモリ容量がBIOSの認識している容量ならほぼそのまま使えるみたいですね。
 これでボクが去年多額の費用と時間をかけて行った64bit化の意味はかなり薄れてしまいましたね。
 とはいえ次期PhotoShopは64bit化されるらしいので、その時までの繋ぎとしては十分な利用価値があるのではないでしょうか?。
 費用対効果的にはかなり高いですからね。メモリだけ買ってくればいいのですし。
 あとはRAMDISKアクセス時の負荷がどれだけかかるのか次第ですかね。
 当たり前なのですが、メモリは加工せずにそのままの状態で使うのが一番効率がよいですからね。
 生が一番ですよ。
 負荷がかかりすぎるとたとえアクセス自体が高速だとしてもかえって使いにくくなるという可能性もありますから。
 あと半年前に気づいていれば・・・。

| ヲタク::PCとか | 11:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
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